こんばんわ
きょうの大新公園に現れたきいちゃん
実は、初対面！
子供の人気者！オーラを発していた！
でも後ろ姿は見られた方意外と少ないかも！
後ろ姿は、W、そう和歌山のＷ！
こだわりがにくいですね(笑)

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こんばんわ
最近早く功績讃えられているようなスピード感でノーベル賞に親近感を感じてきた。

2012年5月22日、和歌浦西の方に整骨院が移転した。
和歌浦東から和歌浦西の土地を購入するのに
至ったのは駐車場
さらには旧整骨院の耐震性、耐震性は充分であるけど日本にある治療機器ほとんど揃っている当院のハード面を維持させるには旧整骨院以上の耐震性が欲しかった。

で設計士さん等の業者さんと毎週打ち合わせの時考慮したのは経済性

かなり経済性がある構造にした。

それが整骨院内の電気は全てLED
次に上の屋上は全面太陽光発電
最後、大阪ガスのコージェネレーションのSystemなので
ガス空調で音が少ない、床暖房全面に設置しているので冬場の空調要らないくらい暖かい。
これらのSystemで、普通のSystemなら光熱費だけでもビル3階全てで月50万は軽く超えるはず
ですが旧整骨院と遜色ない、その上売電もしてるので旧整骨院よりコストパフォーマンスがよいのだ。

本当にノーベル賞に値する画期的な経済性であることは間違いない。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141010-00060390-diamond-bus_all

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こんにちわ
台風の進路が気になります。
来週日曜日、月曜日と祝日連休となっております。連休前に受診予定の方は、今日、明日の午前と診療しておりますのでお気軽にご相談下さい。よろしくお願い致します。

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こんにちわ
最近郵便で各学校から入学要項が送られてくる。年々ページ数含めて小さくなってきていることに何かを感じざるを得ない。
ただ、柔道整復師という職業を目指す上で
柔道整復師は何を出来るのか？
特に柔道整復師の一番の守備範囲とは何か？
ここをしっかり伝えて募集されることを期待したいと思う。昨今の医療情勢を考えていると
柔道整復師に限らず手に職ついたから
安泰さらには欲のある方で独立してベンツでも乗りたい。
そんな理想が通った時代(駅)は
新幹線で言えば京都、
今名古屋です。

純粋に
怪我等をみたい。
純粋に
治す
治療がしたい。
それならOK。

ただ治す治療がしたいけど保険がきくので
柔道整復師の学校にいきたい。

そこも違う、なんでもかんでも保険きくわけではない。

だから、保険がきき、独立出来るから柔道整復師の学校にという動機もそうだとは言い切りにくい。

だったら保険効かない治療で実費で行うなら
特段、柔道整復師でなくとも鍼灸師等の国家資格、またそうでない資格も多種多様にある。

やはり柔道整復師が出来るアイデンティティーは
西洋医学に基づいた
怪我の処置、治療、痛いところの治す治療

わかりやすく言えば整形外科の先生が手術しない症例を負傷原因等鑑みて施術していくのが柔道整復師の醍醐味でしょう。

そこを学校の応募の段階から
理解して医療としての心意気ある学生さんを
とり、教育していかない限り、柔道整復師という国家資格を結局のところ学校から自滅させてしまうことになる。

学校は、営利に走るのではなく、学ぶべき理念を叩き込むところ。理想と現実の違い、この業界の現状も十分に理解された上で理念をどう伝えていくべきか？ここが今後の業界の命運を分ける、医療現場に関わっているリアルな立場から、今薩長同盟を起こすのか？待った無しの時代に来ていると思っております。
柔道整復師という国家資格を将来の子どもたちにどう繋ぐか？教育の場と医療での現場
教育の場というところの最初のスタート地点が非常に命運を分けると考えております。

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こんばんわ
今日、プログラム届きました。
基本的に広告は打たないのですが知人に頼まれたので畠中整骨院でなく、健心館畠中道場でうってます。12日みにいきたいと思うけど天気だけ気になります。

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こんばんわ
明日から天候どうなるか？わかりませんが
当院は台風でもあいてます。
昨日台風の時は？と聞かれたのでもちろん
やってますよとお答えしました。
学校ではないのであいてます。
そういうことです。
ご確認下さい。

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こんにちわ
この時計は随分前より受付に置いてますが
菊の御紋が入ってます。
朝の高齢者の方は真新しい人形とかには興味持たれませんがここはソフトに入っているのに気づいてくれます。
またご来院の際ご覧下さい。

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こんばんわ
前から当院は認定されてますが更新の時期なのか新しい認定証が送られてきました。
陳腐ですが頑張ります。

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こんばんわ
最近Facebookの方によくUPしてるのでUP出来てなくて申し訳ないです。
明日小学校の運動会のところ多いようです。
くれぐれも怪我なきように気をつけて下さい。さて当院のロゴマーク
これは手作りです。
ロゴマークのDesign集を買ってきて試行錯誤
で
畠中のはのH
角をとって笑っているような優しい雰囲気
で、昔のロゴマークは屋号を入れないのが主流でしたが屋号を入れた。
最後DesignのHは
畠中整骨院という場で患者さんを乗せて旅に出る。
そうです、ハンドルの形でもあります。
しかも自由自在に方向を考える。
患者さんにはその旅からはやく自宅に帰れるようにする。しかし運転手である畠中整骨院は、永遠に高みを目指して運転していくという意味です。
畠中整骨院という屋号も昔から変えない。
鍼灸整骨院とかいう屋号も使えますが
当院のメインは
ほねつぎ、外傷の治療
だから、整骨院という名前にこだわっております。でも鍼灸もして欲しい方も多いでしょうからロゴマークの上に
ほねつぎ、鍼灸
という言葉のみ入れてます。
メインはぶれない、ニーズには応える。
広告みたいな文字は当院はそれのみ
そんな目線で42号線の看板をご覧下さい。

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