コロナ禍での練習について

こんばんは

柔道を興味ある

柔道見学したい

柔道やってみたい

でもコロナ禍

そんな方のために保護者の方々に送って文面をここに添付します

コロナ禍での当館の練習内容

今、市中感染に入っていると思われる段階で当館が出来うる 徹底した安全対策で練習行いました これで、何かあればどこの道場も、どこのスポーツも何もできないというくらいの自負はあります 練習 会員に距離をしっかりとること、今の段階だけ大きな声を出さなくて良いこと伝えましたが、まあ中学以上とかでないのでこっちがしっかり、リード監督していくことになります 秋葉山までダッシュしてから、階段ダッシュ 高校生会員以外は2往復の予定でしたがみんな3往復してよかったと思います 帰ってきてから分散 受け身の上達に応じて行いました 二階スタッフの協力も得て、2階でビジョントレーニングとバランスボールで体幹、バランス感覚 高校生会員は東海大柔道部が導入しているトレーニング機器と広背筋の筋トレを追い込んでもらい 私は上で受け身の指導 入れ替わり あとは 打ち込み 兄弟姉妹の場合はそのペアで 最後、高校生会員にに乱取り2往復 高校生の会員は投げ込み人形に投げ込みおよびスピード投げ込みで追い込んでもらいました 以上100分ぐらいですね。 私も気忙しいですが(笑)、コロナ禍で正社員の応募も増えているので 2階、3階を二つこなせる指導できるようなスタッフを取りたいと思ってます

出来うることを真剣に考えて慎重にかつ

やるべきことを行い、子どもたちの一番発達する段階をとめない

これが当館のまた私の考えです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。