健心館　畠中道場は子供たちに柔道の指導を行う、和歌山市和歌浦西にある道場です。

柔道整復師、鍼灸師である
畠中整骨院の院長が指導する
最新医学に基づいた指導を行う柔道教室です。

能登半島地震被災者の皆様
能登半島地震において被災にあわれた方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
北陸地方の皆様が安全かつ安心して早く復旧されることをお祈りいたします。
また、救護活動にご尽力頂いている皆様には敬意を表します。

令和6年1月1日
畠中整骨院院長
畠中健

名誉館長　畠中耕作先生　講道館八段ご昇段おめでとう御座います
令和5年4月30日付で、畠中耕作名誉館長が、講道館八段にご昇段されました。おめでとう御座います。
教え子を代表して、長男　畠中健館長が、2人でいつもお世話になっているスタジオファイン様で写真撮って頂きました。これも健心館畠中道場を名誉館長を支えて頂いた指導員の先生方、保護者の皆様、さらには会員、OB、OG、和歌山県柔道連盟の先生方はじめ多くの先生方のご指導のおかげであります。
この場を借りて、名誉館長の八段ご昇段のご報告とお礼とかえさせていただきます。引き続き健心館畠中道場をご支援、ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

令和5年6月30日
健心館畠中道場
畠中健

≫詳しくはこちら

見学、体験のお問い合わせの皆様
こんにちは　当館のホームページ見ていただきありがとうございます。さて、当館は只今人員満了につき会員募集をとめております。ご不便おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

令和5年5月25日
健心館畠中道場
畠中健

【2023.05.08】
会員、保護者様各位
新型コロナ対応が、インフルエンザなどと同様の５類対応になったため、マスクの有無は自由にさせて頂きます。コロナ以外含めて感染予防対策は、引き続き行ってまいります。当館の感染予防対策は過去履歴をご覧ください。引き続きよろしくお願い申し上げます。

令和5年5月8日
健心館畠中道場
畠中健

【2023.04.15】
わかやま新報様に取材を受けました
≫詳しくはこちら（わかやま新報 2023年4月9日更新記事）

【2022.11.01】
令和4年11月より週2回練習可能となりました
水曜日は午後7時から8時30分程度（強化練習日）
土曜日は午後4時から5時30分
5時30分から6時は希望者は追加練習

月会費　(未就学児から高校生以下)
7700円のみ（1回レッスン1540円～）

健心館の特長

当館会員、保護者の方の特典(無料特典)

講道館八段、講道館六段指導員など常勤勤務
幼児の運動能力器具使用
特殊緩衝材入りの110柔道畳
二階フィットネス使用可能
(ビジョントレーニング機器、ランニングマシーン、スミスマシーン、ファクショントレーニングマシーンなど)
>>設備の詳細についてはこちらをご覧ください
フォームチェク機能
体組成計測定
姿勢分析機器
畠中整骨院院長の知育、徳育、体育の最新情報発信
保護者の方は月会費いりません
オゾン除菌機器、空気清浄機
駐車場50台近くおけます　等...

大学生、社会人については金額はお問い合わせください。
TEL：073-444-0618
E-mail：hatake-seikotu@fork.ocn.ne.jp

※上記料金全て税込

【2022.07.14】
当館のラジオCMが出来ました
≫和歌山放送CMを聴く。

【2022.02.05】
当館に導入の機種、オミクロン株不活化エビデンス出ました
≫詳しくはこちらをご覧ください。

≫過去コロナ対策の履歴はこちら

健心館畠中道場CM動画

≫YouTubeページはこちら
健心館畠中道場公式チャンネルです。ぜひチャンネル登録お願いします。

健心館畠中道場の再開について

こんにちは。
当館ホームページにご訪問頂きありがとうございます。
１年間の充電期間を経てこの新型コロナウィルスで苦しんでいる柔道への恩返し、今年で40周年目（※令和2年当時）を迎える健心館への恩返し、さらには、柔道をしたいと思う子供さんへの受け皿などを考えて、健心館畠中道場の活動を再開しようと考えております。また、我が子は4歳、1歳で一番手がかかる時であり、この子らとの時間もしっかりとってやりたいという事も一人の親として悩みましたが、この子らが誕生してくれたこの時に、色々な世代の子供達と接する機会を持たせてやれないのも今までの健心館をみてきた上で不憫であり、恩師である、父、名誉館長にも、多くの子供達が元気で生き生きと練習している健心館をみせたいというのが、教え子、息子として思う次第です。

まずは、やりたい、体験したい、畠中健に預けようかと思う方はご遠慮なくお問い合わせください。

ただ、新型コロナウィルス対策の練習ガイドラインが全日本柔道連盟から各道場、学校等に出ていて、柔道は、接触武道、スポーツということで、段階的な不自由な練習を余儀なくされております。ただ、体験、初心者であれば、基本練習であるのでその辺は、不満なく行えるのではないかと思います。

次に、将来的に指導者は、増やしたいので指導者が、ボランティアとかではなく、指導報酬が出るくらいの月謝体制にする必要が今の時代必要かつ、他の習い事の感覚を柔道にももって頂くことが、責任感ある安定した指導、設備投資、最終的に柔道の普及につながると私は確信しております。

長々とお話ししましたが、お問い合わせの電話も頂くので、今の私の心境、畠中健はどんな人間なのか？少しでも先にわかって頂けたら幸いです。

令和２年６月２１日
健心館畠中道場
畠中健