こんばんは
和歌浦口バス停前 健心館畠中道場館長
畠中健でございます。
本日、紀州東照宮にて、和歌祭四百年式年大祭記念碑の壮大な除幕式が行われました。
来られている方々が和歌山を代表する各界の諸先輩方ばかりで、緊張とともに、私がここに呼ばれてよいのか?とさえ思う空間でした。
記念碑のその除幕される瞬間、感動でした。
屋号も健心館畠中道場になっているのは
畠中耕作、畠中健、畠中整骨院ではなく
多くの門下生の練習の無事を祈ってご祈祷し続けてきて頂いたお礼となります
父の気持ちと私の気持ちは屋号
健心館畠中道場で寄付させて頂くということで一致できた。
詰将棋で、我慢して結果を出す父と
直感型の私と、親子で意見が異なる時がない方が考えられない。
しかして要所要所では、合致します
まだまだ父から教わることも多い。
その父がこの場にいるのが相応しいのですが、お前が行ってきなさいという言葉。
本日は貴重な場に呼んで頂きありがとうございます
また本日は誠におめでとうございます
引き続き、健心館畠中道場にご指導よろしくお願い申し上げます。


