柔道整復師学校に入りたい高校生の方への職業体験こみ柔道体験

こんばんは 和歌山市 和歌浦口バス停前 畠中整骨院ビル3階 柔道教室 健心館畠中道場館長 畠中健でございます 昨日、ニュース和歌山さんに掲載頂いた 無料受け身教室、 おかげさまで 5名の方、今のところ、登録完了となってます まだまだ対応させて頂きます また、お友達や兄弟姉妹で対象学年でなくとも、 参加頂けますので、ご安心してお問い合わせください もう一つ、来年度、柔道にチャレンジしよう一年生 (ベネッセさまよりこの文言なら使ってよいと本社より確認済み) の企画 最後、柔道整復師バージョン これについて以下長文となりますが 構想記載いたします それは、来週のチラシを高校のアスリートの子に渡しました すると、周りに子どもいないし、高校生はみんな自分のスポーツしている しかし、柔道整復師になりたいけど、柔道はしたくない(笑) 女の子なので、したくないという表現は不安であるという表現ですね あっ、それね 本当に小さい子どもたちに指導するより色々分別付けられるようになった高校生とコミュニテーションとりながら、柔道を指導する方が、難易度は高くないので、いつでもウェルカム その中でそれでは芸がないので、言おうと思えば その保護者の方が、整骨院の体験をセットになっていたら本当にやりたい子に響くということ 確かに。 柔道はこんなに楽しく、素晴らしく、護身によい その上で 柔道整復師の王道を、体験頂く つまり、エコー、包帯、テーピング、ギプスなど の体験をセットに行い その上で、その方の希望する柔道整復師像をお聞きします 柔道整復師になりたいなら、その方の希望ならどんな学校が教員など教育システムが強いのか? 十二分にわかっているので、要請学校の担当者に繋ぐということ そこからは、ご家庭、高校の進路指導の先生とご相談してご自由に楽しんでください(笑)ということです 整骨院の業界は、細かいことは色々ここでは控えますが、入る時の動機とその学校の特色とその後の就職先で、自分が成りたかった像が同線で繋がると言えます。 その辺は、進路指導の先生より同業の整骨院の私の方が、はっきりいえます 進路指導の先生も、親身になって頂いているのは確かで生徒には不満はありません しかし、要請学校の内部まで知らないと思われるし、知っていてもストレートな発言をしにくい時もあるでしょう。 そんな嫌な役は、私がやります(笑) 私の場合は、この仕事で飯を食っているので、 生きるか?死ぬかの?世界で生き抜いてきているので、わからないとやばい(笑) 50歳になった私としてはこれからの10年は大事な10年 また、柔道整復師業界に何をのこすか? 柔道界に何をのこすか? というのも我々の年代の使命であると思います おおよそですが、柔道整復師の新卒者の6割近くが、完全にこの業界から離れてしまっているというデータ(不正確なところもありますがおおよそそうです) これは、ケガを柔道整復師の先生に治してもらい志したのに、就職したらマッサージマシーンみたいになって嫌になる そんなことを防ぐ業界になることと柔道の良さをわかってもらえることに一助します 色々な企画が持ち上がってきたので 今後、健心館のホームページ内に 体験企画ページを作成いたします 追伸 中学の職業体験型も考えているというかやると思いますのでおっしゃってください(中学管轄の職業体験型ではなく、当館独自の職業体験企画となります)

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